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Kiss you.


ブログ放置しすぎてて笑いました。ごめんなさい
そしてこの絵が2015年の描き初めです。画力下がってて笑う

テューネ。Levnilityの女ガンナー。メンヘラビッチ肉食系?体の関係から持ち込む感じの
老けて見える(と言うか老け顔設定)だけどまだ10代。ワンダーランドのエウディア&ユイ双子と同い年ぐらいだったりします

同棲に嫌われそうな女の子が作りたかったんですよ。あとビッチ
ツイッターで某フォロワーさんにアドバイス頂いて、それが元でできたキャラです。本当にありがとうございます
お蔭様でうちでは他に例を見ない感じのキャラになりました。とっても気に入ってます

悲観的で粘着質?人肌恋しくて関係持ちまくる結希人とは似ているようで似ていないのかもしれない。一人の相手にドツボにはまって酷い振られ方してまた次に行く、って言うのを繰り返してる感じなのかな。そのペースがものごっつい早い感じ?自分で言ってて良く分かりません
愛が重い子なのは間違いない

髪で見えない右目の下には大きな傷跡が有ります。傷跡に関する記憶を失っていて、でもそこに誰かの影が有った気がおぼろげにしている。存在しないかもしれない人間の影を追い求めている子。Levnility本編にかかわりそうな設定は実はこれだけ。失った記憶を求めて他の荒くれどもと同じように旅をしている。その過程でケルウスと出会うことになるんだと…思うんですが…どうやって知り合うのかとか全然考えてないって言う。そのうち決まると思いたい

誰と会話させたいかって言うとほら、エッカルトにセクハラギリギリのことして思いっきり怒られてそうだよねって言う。ケルウスには軽くあしらわれてそうだし、クレーテやキケやヴィレムにはそもそもはなから相手にされなさそう

同じガンナーのチサトやルイトやさんとはまともな会話が成立しそうな気がしてる。ガンナー四人大好きです
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心はさまよう


上向いた顔の輪郭をどう描いていいのか未だにわかりません

キケ。Levnilityの盗賊兼遺跡荒らしの青年。小柄な体格。多分164とか5とか
眼鏡のひねくれた盗賊キャラが作りたいなーって言うコンセプトでキャラデザしました。この絵ではわからないけど、赤縁のスクエア眼鏡着用。縁は結構太い。Levnilityのキャラは結構大雑多なコンセプトで生まれてる子が多い気がするんだけど、この子は我ながら特に適当だな!と思います

毒針使いで、投擲したり、隙を突いて急所に針を刺したりして戦う。服の裾とか靴の裏なんかはもちろん、舌の裏なんかにも毒針を仕込んでます。メガネにも二三本ぐらい入ってるかもしれない。考えうる場所にはだいたい毒針仕込んでると思う。具体的にどこって聞かれると、私にはちょっとわからないですが。あかんやつ!

古代文明の遺跡荒らしを生業にしていて、そこいらの学者よりずっと古代文明に精通している。でも研究者にはならない。研究者になってしまったら真実にたどり着けないからとかそんな感じの理由。研究機関が国の情勢とかに圧力かけられたりして研究成果がパーになったりすることも知ってるから?かな。斜に構えてて政なんてくそくらえとか思ってる子なので、そう言うの耐えられないんだと思う
だからそう言った外部からの圧力に負けずに研究を続けるリンデのことは皮肉に思っている半面、ものすごく尊敬もしてる。リンデのことを皮肉と尊敬をこめて態々「ディートリンデ博士」って呼んでる。リンデもその辺わかってて、キケは本当に惜しい人材だと思ってるんじゃないかな、と思う
ちなみにケルウスのことは王子として見ていないので「ケルウス」って普通に名前で呼ぶ

小難しい言葉遣いをして、おまけに相手にペースを合わせて喋ると言うことを一切しないので、ルヒルとの会話が面白いぐらいにかみ合わない。お互いにお互いのことを「もっとわかりやすく喋れこの野郎」って思ってそう。とか思いながら戯書でキケとルヒルのしました。うっかりログ保存し忘れちゃったんだよなあ。お蔭でキケの口調が自分の中で行方不明のままです。そ、そのうち決まってくると信じて
同じく盗賊のテューネのこともきっとバカにしてると思う。頭の悪いメスザル~って思ってそう。ひどいな

盗賊的役割のキャラ、うちではここまでひねくれたのが他にいないので(頭の良いひねくれたやつはだいたい参謀かリーダーになる傾向にあるので)個人的には動かしていて結構楽しい子ですね。キャラデザも割と気に入ってるのでもっと描いてあげたい



無くしたものが多すぎる


壊滅的に私には厚塗りのセンスがないことが判明しました。今更!!またも雲模様で誤魔化しごまかし。好きです雲模様

クレーテ。Levnilityで水の力を使役する魔術師。フォロワーさんにイメージ頂いて自分魔術師化、と言うタグで生まれた子です。頂いたイメージは、緑目、アミュレット所持、アシンメトリー、緑色の中型犬ぐらいの大きさの亀の使い魔がいる、フード」でした
アシンメトリーでフードってかなり難易度高いよね…そこでかなり悩んだ気がします。使い魔の亀はまだ一回も描いたことないですごめんね

アイノ魔術師化では有りますが、元々こういう魔道士作ってみたいなーと思った要素も一緒にクレーテには詰め込んでいます。そのうちの一つが「虚弱体質」身長が低くてそれを気にして毎日牛乳を飲んでいるんだけれど、消化器官が弱くて全部戻しちゃいます。まけじと煮干しとちりめんじゃこでカルシウムを取ります。そして牛乳を飲みます。戻します。この繰り返し
でもCWだと割と生命力と精神力が優秀で打たれ強いんだよなあ…

ディートリンデのキャラデザが出来るまでは、CWでLevnilityの参謀をやっていた子でもあります。丁度リンデのキャラデザ完成したぐらいにレベル10になったので、入れ替わる形でリンデに参謀を譲りました。だからかな、ケルウスと難しい話してるイメージがかなり強い

クレーテはLevnilityの世界観が出来る前にキャラデザができたうちの一人なので、Levnilityの世界観にどういうふうになじませていこうかなーと考えるのがかなり楽しかったです
特に悩んだのは使い魔の亀について。Levnilityにおける「魔法」とは、人が人で無い者の力を借りることによって自然現象などを操ることを差します。その「人で無い者」は決まった姿かたちをしていない、と言うイメージだったのですが、クレーテの場合、「管理しやすいから」と言う理由で、契約している精霊的なものに亀の形を取らせているのかな、と。そう言うふうに落ち着きました。多分そう言うことするのはかなり少数派だと思う。食費とかも嵩みそうだしね

クレーテもエッカルトと同じく、この世界に存在する、いわゆる荒くれ者的なイメージ。リョウもかな、実は傭兵なのかもしれない?
クレーテは国々を転々としながら、水を操り、人々に一定の潤いを提供して駄賃を得ているイメージ。よく行き倒れてそのたびにリョウに干し肉もらってるといいな。意地っ張りそうなので、あんまりお礼とか言って無さそう。ごめんねリョウ

世界観越えちゃうなら、同じくアイノキャラ化のマルジュ(神父化)、ライカ(軍人化)、ピアール(殺人鬼化)とは一度喋らせてみたいところ。クレーテはこの四人の中では一番常識人な気がするので、苦労してそうかもしれない
同じく動物を相棒にしているチサトとの会話も気になるところ。ハクトウワシのヨキと亀の会話も気になるところ。鷲って亀たべるのかな…??



誰のためでもない、自分のために生きていきたい


もう九月も終わろうかと言うのに、今月最初の日記絵ですよ!!?さぼりすぎだね!!!
四連休なのでなんとかこの四日は日記絵更新したいなと思っています

リョウ。Levnilityの少年剣士
フォロワーさん創作キャラ化で、オフ友ひろちゃんをキャラ化させていただいた子です
ひろちゃんはいっつも元気で、素直で、友達思いのすごくすごく良い子なので、そんなひろちゃんの素敵なところを上手にキャラ化したいなーと思って、リョウは生まれました
あとどうしてもひろちゃんと天体、星は切っても切り離せない関係にあるので、星要素も入れたかった

そう言うわけでリョウは、宗教だの死後の世界だのと言う価値観が一切ないLevnilityにおいて、唯一死者を弔う習慣のある小さな村里の出身に。リョウの故郷では「人は死んだら星になる」と信じられていて、死者が星になるための儀式=葬儀が有ります
更に「星と星をつなぐと人や獣の形になる(星座)のは、かつて地上で悪さをした化け物どもを、死者がその身を持って封じている(星杭)ため」と言う考え方をその村里の人々は持っていて、だからリョウにとって夜って言うのは死者と交流できる特別な時間なんじゃないかな、と思います
戦うときも星の力=かつての英雄の力を借りて戦っている、と言う設定。本人にその自覚は無いけれど、実はものすごく死霊術に近いことを平然とやってのけている

宗教的価値観のないLevnilityにおいて、これはかなり異端なことです
だからリョウの村里はどこの国家にも属していないし、よそとの交流もほとんど持たない。好奇心旺盛なリョウはそれが堪えられなくなって、ある日家出をして、そのまま流れの傭兵となり、今は各国を渡り歩いている最中。その中できっと自分の故郷と外の世界の人々の「死」に対する価値観の違いに直面して、たくさん葛藤もしたんじゃないかなあとか。世の中の大半の人々にとって「死」は恐れるものであり、停滞であり、死んだら何物にもなれない、ゴミになっちゃう。でもリョウにとっては「死」は尊いもので、死んで星になって大切な人を空から守れるなら本望で、今の自分もそうやって誰かにいつでも守られているから、怖くない。みたいな。上手く説明できないなあ

大人になるまでにきっと誰よりも大きく成長する子なんじゃないかな、と思います。考え方も柔軟そう

戦闘スタイルは基本的にすばしっこい剣士型。二刀流でばすばす敵を切り倒していく感じの。戦場の真ん中で舞を踊るように華麗に戦って欲しい。きっと星の力も有ってキラッキラしてそう。そして強そう

個人的になんですが、死を極端に恐れるエッカルトと、死霊術士で死後の世界についての価値観が合いそうなオドレイと、とっても会話させたいです。エッカルトとは最初喧嘩友達みたいな感じなのかなあ。でも徐々に仲良くなっていって、最終的に「俺も死んだら星になれるか?お前が星にしてくれるのか?」とか言い出すエッカルトが見たい。すごく見たい。オドレイとは年も近いと思うので、虐待されて育ったオドレイの初めての友達になってくれたらいいなあ

あとは、アイノ魔術師化で同じLevnilityのキャラであるクレーテを助けてやってほしいなあ。クレーテしょっちゅう行き倒れてそうだから。リョウが世話焼いてくれると私が嬉しい「魔法使いさん、あんたまた空腹?干し肉食う?」とか聞いてほしい

世界観越えちゃうけど、ひろちゃん自信がいっつも「好き!」って言ってくれてるマーサとも絶対会話させたいですね。二人とも言いたいことはっきり言いそうなタイプだから、とてもいい友達になるのではと

余談ですが、リョウは人を呼ぶときに名前であんまり呼ばないイメージです。クレーテのことは前述のとおり「魔法使いさん」ケルウスのことは「王子」、ディートリンデのことは「博士」、オドレイのことは「巫女さん(死霊術士=魂を扱う神聖な人、と言うイメージで)」、マーサのことは「絵描きさん」って言いそう。とてもなんとなく。でもちゃんと名前で呼ばなきゃいけない場面では名前で呼んでくれそう。んで、「名前、憶えてたんだ?」とかびっくりされてそう。「あのな、名前覚えるのは傭兵の基本。一緒に戦う相手のこと、敵のこと、ちゃんと把握しないと生き残れないからな」ってね。あれ、カッコイイ



そもそも希望って何だろう?

塗りつぶしは使わなかったけど、加工には助けられました。ありがとう加工!愛してる!

オドレイ。Levnilityの死霊術士の少女。ブログでの登場は二回目です
自分の意見をはっきり持たない、死んだ魚のような目をした女の子ってそういえば描いたことないな~死霊術士の女の子も作りたいと思ってたんだよな~じゃあくっつけちゃえ~という、とても大雑多なキャラコンセプトの元生まれた子です。知らないよ~わかんないよ~私に聞かないでよ~それでいいんじゃない~?あたりが口癖

宗教的価値観のないLevnilityにおいて、死霊術士の仕事はどちらかと言うと葬儀屋のような感じ。この世に未練を持つ死霊の声を聴き、彼らの望みをかなえる代わりに力を借り、彼らを彼岸へ送り出す。そう言う一族
世界観が違えばもうちょっと神聖視されたのかなと言う気もするけれど、いかんせん死体に近づくだけでこの世界においては容易に差別の対象になりうるわけで。敵意とか蔑みの目で見られることに、きっとオドレイは慣れすぎてるんだろうなと思います。けれど彼ら死霊術士が居ないと世界が成り立たないこともきっと皆分かっているから、差別や侮蔑や迫害はしても彼らを殺そうとは誰もしないんだろうなあ、とか

そんなわけで、死を異常なまでに恐れるエッカルトとは最初は全然うまく行かなかったと思う。徐々に誤解が解けて仲良くなるまでの過程は本編でやりたい
あと、死者は星になると信じている村里の出身のリョウとも、死後の世界がどう~とかでちょっと価値観を共有できるんじゃないかな、とか。エッカルトとオドレイとリョウって考えるだけでなんだかかわいい組み合わせです
同じくいろんなものを諦めて表情が固まってしまったケルウスとのコンビも個人的にはすごく推したい

世界観超えるなら同じく死霊術士のT×Eのアッシュとの会話は気になるところ。けれど、この二人の死霊術のイメージは全然違うからなあ。アッシュが赤と黒の死霊術のイメージなのに対し、オドレイは青と白の死霊術のイメージ
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