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明日世界はなくなるかもしれないんだし


日記絵にするつもりはなくて単に描きたかったから描いたって感じなんですが、折角日記絵サイズなので勿体なくて。いつものことですね

二回目ですね。ニルス。本当はネクタイの上から首飾りも下げてるんですが、面倒臭くて描きませんでした。顔と髪だけで力尽きちゃって。前回と同じく水彩ツールと水彩消しゴム?のみでレイヤー一枚で描いて背景を別レイヤーで適当につけて加工しました

描きやす子です。なんか割と何にも考えなくてもするする描ける気がします。でもあんまり描いてあげれてない…ごめんよ

器用で社交的で立ち回りの上手い魔道士って最強な気がします。これで精神面が大人なら。ニルスはその辺精神面がまだ若いので割と不安定で、完璧じゃない
だから精神面が強いヤフェットとのコンビはお互いに足りないものを補い合える…ってわけでもないんだよなあ…お互いがお互いの精神安定剤であり興奮剤だから。この言葉、この二人の関係を暗喩するときにずっと使ってるんだけども、これ以上に適当な言葉が見つからないぐらい気に入ってますね。傍にいることで安心感を覚えるけれども、落ち着いていられなくもなる

前にも誰かの記事で言った気がするんですが、手先の器用な人にはとてつもない憧れがあります。んで、その憧れを一番最初にキャラに盛り込んだのがこの子。奇術師って職業にもあこがれがあります。夢があるよね
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それでも確かにあの日は永遠だった


FFTA13周年おめでとうございまーーーす!!と言うわけで、折角マーシュを描いたので日記も更新しておこうと思いました
ほとんどマイクランばっかりで、公式キャラって実はほとんど描いたことなくて、描くたびに実はかなり緊張しています…とても難しい
マーシュはまだゲームでは主人公なので、位置付けとしてもマイクランの面々と良く絡むほうなので、まだ描きやすい方ですね。可愛く描けるかどうかはまた別問題。ただし同じようなポジションのモンブランはモーグリってだけで難易度激上がりしてしまって、一度も納得いくように描けたためしがない気がします…マーシュは過去絵ひっくりかえしたら気に入ってるのがいくつかあるんだけども…;;

FFTA発売した時はちょうどマーシュたちと同じか少し年上ぐらいだったので、だいぶ感情移入して遊んだ思い出です。素敵なゲームですよね。きっと今ぐらいの年に出会ってプレイしてたならまた全然違った感傷を覚えたんだろうと思います。どっちかというとA2の時の方がそう思ったりしたんだけれども。所謂思春期の時期にこのゲームに出会えて本当に良かったなと今になってつくづく思います。と言うか出会ってなかったらマイクラン創作してなかったし、つまりはカードワースにも出会ってなかったし、ポケ擬とか創作もやってなかった。というか絶対ネットにここまでのめりこむ羽目になってなかった!すごい!!FFTAすごい!!!私の人生の半分以上このゲームが形作ってると言っても過言じゃないかもしれない!!!ありがとうFFTA!!!

雪の日に特別な気分になるのもこのゲームのお蔭かもしれないですね。あんまり雪積もらないところに住んでいるもので、この歳になっても未だにワクワクします、雪

こんなに年月経ってもいろんな人に愛されてるゲームで素晴らしいなと思います。この先も末永くお誕生日をお祝いしていければいいなと思います



ちぎれた罪人の愛を

あんまり祝ってる感ない絵ですが、誕生日おめでとうと言う気持ちはつめたつもりでした。毎度毎度秀麗に描いてあげられなくて申し訳ないと思ってる。描いてるうちにだんだんもともと描きたかった角度から変わって行ってしまってぬーんって感じです…ぬーん

10/4は殺人学校でお世話になってる慧の誕生日です。おめでとう!永遠の18歳です。サザエさん方式ってやつですね。新学期の4月が来たらまた17歳に逆戻りです

何故か長子よりも慧の方がよく描いてますね。おかしいな。絵の量とか殺学あてに提出した資料とか、断然慧の方が多い…と言うか長子の資料全然作ってない。長子も描いてあげなきゃなあ

前回の記事】でほとんど全部設定を語ってしまった後なので、何をどう書けばいいのかという感じがしています。でも、そう言えば優一との関係については【優一の記事】でしか語ってないなと思いました

最近思ったのは、慧は優一に自分の作品(自分が殺した死体)を積極的に見せないんじゃないかと思うし、自分が人を殺しているところも優一にだけは見られたくないと思ってるんじゃないかなと。あと葬儀屋の仕事もしてほしくないと思ってそう。なんていうか「死」を連想させることから優一を遠ざけようとしてるんじゃないかとか、最近CWで二人用シナリオにこの兄弟でいくつか突っ込んでそんなことを思いはじめました
でも優一は慧の抱えている憂いとかほの暗さもすべて理解して受け止めてくれそうな。そう言う優一の態度が慧をさらに頑なにさせるのではないかとか。上手く言えないね!

お互いのことを信頼しているからこそ見せたくないものって言うのも出てくるんですよね。隠し事をしている後ろめたさを抱えながらそれでもお互いを大事にしてほしいと思います

優一は慧の誕生日プレゼントにきっとハンカチを渡すんだと思います。慧はそれをずっと大事に使ってそう



いつかのため

やっとCWでレベル10になったので記念に。すごく時間かかった…

ダバロッサ。ボルゾイクランの下っ端
FFTAのボルゾイ関連クエストは彼の鶏泥棒事件から始まったんですよね
ゲーム内だとおまぬけな下っ端中の下っ端イメージだけど、うちのダバロッサは幹部に一番近い実力を持つ、下っ端の中でも優秀な子。出世欲が無いので下っ端に甘んじています
アビリティのイメージはシーフ/黒魔法。魔力を乗せた、絶対に外れない短剣を投擲して戦います
ので、マントの下にはびっちり投擲用のナイフを隠し持ってます
そんな風なので、結構頭の良い子って設定だったり…あんまり設定活かせそうにないけど
シーフだけど、あんまり走り回ってるイメージが無いかもです。素早さを生かして相手を攪乱する~って言う戦い方はあんまりしなさそう…あんまり走るとナイフガチャガチャ言ってうるさそうだし重そうだし…?でも気配を消すのは上手そうな気がします

ボルゾイにどうして入隊したのかは組織内で誰も知らない。ボルゾイに入る前からの知り合いも居ないので、実は組織内では謎の多い子だったり。どうしてボルゾイに入ったのかはちゃんと考えてるのでいつか本編で…いったいいつになるんだろう…;;

テキトーな普段の姿とは裏腹にきっちり仕事をこなす子って実はすごく好きです。ダバロッサはまさしくそのタイプだったり。隠れた切れ者って感じ
今回切れ者感を出そうと思って頑張ってみたんですが…ちょっとは切れ者に見えると…良いな…!

設定ページ見返してて気づいたんですが、支援相手にハンネスが居ますね。何喋るんだろうこの二人…ハンネスもああ見えて優秀な司祭だからなあ…何を思って支援相手に選んだんだろう…



負けるはずないから

日記絵のつもりじゃあなかったんだけども、キャンバスサイズがデフォルメで日記絵サイズなので、良い加減更新しないとだしなあと思って。ようやっとCWでの技能が決まって嬉しかったのでした

メル。パステラーズ所属のフェンサー
耳は白いけどヴィナヴィエラではないです。でもラヴァヴィエラでもない
正々堂々とした勝負を好む武闘派熱血戦士だけど、師匠がアサシンだったので実は暗殺術も得意。封印してるけど
もともとクラン活動に興味は無くて、各地の武闘大会で賞金を稼いで生活していた根っからの戦士。パステラーズに入団した理由は、とある剣士との一騎打ちの条件が「どこかのクランに所属していること」だったから。そのまま成り行きで己の戦い方の可能性を広げるためにクラン活動をしている
もともとが一騎打ち特化の戦い方だったせいで、今でも仲間と連携して戦うのは苦手。その辺のサポート上手くやってくれるクランメンバーには感謝してたりする

今決まってるのはそのぐらいかなー
実はすごく好きな子なので、あんまりたくさん描いてあげれてないけど毎回とても楽しんで描いてます。前に折れてる耳と真っ直ぐな前髪が何気にすごく好き
色合いも普段全く使わないような色なので塗ってて楽しいです。ただ毎回すごく悩む。紫塗るの苦手すぎて

勝気な女の子は良いですね。大好きです。強い女の子も大好きです。細い体で自分より体格のいい相手を圧倒するのすごく好き
プロフィール
HN:
四ッ谷アイノ
性別:
女性
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