×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
まるで拷問
ディック。私にイケメンが描けるわけがなかった。ユウトも美形設定だけど、まだうちに良くいるタイプのイケメンだったので何とか形になったのに対し、ディックはまじで難しかった…
こんなハリウッドスターも真っ青な美男子なんて私に描けるわけがないだろう。何度匙を投げそうになったか。何とか加工で誤魔化しまくって形になったけど妙に若い…ダメだ、もっとこういうタイプのイケメンを練習しようと思いました
どっぷりDEADLOCKに浸かっています。ほんと好きなのでしばらくこのまま熱が続きそうです
ユウトは初期にひげが生えてた以外は話の中で大きな見た目の変化はないんだけど(でも着る服によって雰囲気が全然違うらしい)ディックは話の中で見た目が大きく変わるので、その時々で雰囲気が全然違うのがすごくいいですね。今回は個人的に一番好きな囚人時代のディック・バーンフォードを描きました。額の傷と結ってる髪が好き
武骨で気難しいかと思えば意外と繊細だったり、ヘタレかと思ったら頑固で嫉妬深かったりと、すんごいめんどくさい性格なところが寧ろユウトは愛おしくて仕方ないんじゃないでしょうか。と、SIMPLEXやHARDTIMEを読んでいてすごく思った。あんまり語るとネタバレになるから言えないけど、よくもまあ我慢し続けたねって思う。ユウトのことにしてもそうだし、それ以外のことにしてもそう。ディックに感情移入しながらDEADLOCK~DEADSHOTを読むと本当に、幸せになってよかったねって思う。ドラマCDのブックレットに載ってた話読んで更にそういう気持ちになった。そりゃバカップルになるわ
PR
この記事にコメントする