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いつかのため
やっとCWでレベル10になったので記念に。すごく時間かかった…
ダバロッサ。ボルゾイクランの下っ端
FFTAのボルゾイ関連クエストは彼の鶏泥棒事件から始まったんですよね
ゲーム内だとおまぬけな下っ端中の下っ端イメージだけど、うちのダバロッサは幹部に一番近い実力を持つ、下っ端の中でも優秀な子。出世欲が無いので下っ端に甘んじています
アビリティのイメージはシーフ/黒魔法。魔力を乗せた、絶対に外れない短剣を投擲して戦います
ので、マントの下にはびっちり投擲用のナイフを隠し持ってます
そんな風なので、結構頭の良い子って設定だったり…あんまり設定活かせそうにないけど
シーフだけど、あんまり走り回ってるイメージが無いかもです。素早さを生かして相手を攪乱する~って言う戦い方はあんまりしなさそう…あんまり走るとナイフガチャガチャ言ってうるさそうだし重そうだし…?でも気配を消すのは上手そうな気がします
ボルゾイにどうして入隊したのかは組織内で誰も知らない。ボルゾイに入る前からの知り合いも居ないので、実は組織内では謎の多い子だったり。どうしてボルゾイに入ったのかはちゃんと考えてるのでいつか本編で…いったいいつになるんだろう…;;
テキトーな普段の姿とは裏腹にきっちり仕事をこなす子って実はすごく好きです。ダバロッサはまさしくそのタイプだったり。隠れた切れ者って感じ
今回切れ者感を出そうと思って頑張ってみたんですが…ちょっとは切れ者に見えると…良いな…!
設定ページ見返してて気づいたんですが、支援相手にハンネスが居ますね。何喋るんだろうこの二人…ハンネスもああ見えて優秀な司祭だからなあ…何を思って支援相手に選んだんだろう…
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