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ちぎれた罪人の愛を
あんまり祝ってる感ない絵ですが、誕生日おめでとうと言う気持ちはつめたつもりでした。毎度毎度秀麗に描いてあげられなくて申し訳ないと思ってる。描いてるうちにだんだんもともと描きたかった角度から変わって行ってしまってぬーんって感じです…ぬーん
10/4は殺人学校でお世話になってる慧の誕生日です。おめでとう!永遠の18歳です。サザエさん方式ってやつですね。新学期の4月が来たらまた17歳に逆戻りです
何故か長子よりも慧の方がよく描いてますね。おかしいな。絵の量とか殺学あてに提出した資料とか、断然慧の方が多い…と言うか長子の資料全然作ってない。長子も描いてあげなきゃなあ
【前回の記事】でほとんど全部設定を語ってしまった後なので、何をどう書けばいいのかという感じがしています。でも、そう言えば優一との関係については【優一の記事】でしか語ってないなと思いました
最近思ったのは、慧は優一に自分の作品(自分が殺した死体)を積極的に見せないんじゃないかと思うし、自分が人を殺しているところも優一にだけは見られたくないと思ってるんじゃないかなと。あと葬儀屋の仕事もしてほしくないと思ってそう。なんていうか「死」を連想させることから優一を遠ざけようとしてるんじゃないかとか、最近CWで二人用シナリオにこの兄弟でいくつか突っ込んでそんなことを思いはじめました
でも優一は慧の抱えている憂いとかほの暗さもすべて理解して受け止めてくれそうな。そう言う優一の態度が慧をさらに頑なにさせるのではないかとか。上手く言えないね!
お互いのことを信頼しているからこそ見せたくないものって言うのも出てくるんですよね。隠し事をしている後ろめたさを抱えながらそれでもお互いを大事にしてほしいと思います
優一は慧の誕生日プレゼントにきっとハンカチを渡すんだと思います。慧はそれをずっと大事に使ってそう
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