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私はなんて欲深い
最近日付変わってからの日記更新が癖になりつつありますね!あとやっぱり手抜きだと思う…雲模様便利なんだもん…はい…すみません…orz
ディートリンデと言います。フォロワーさんキャラ化で、リンさんをうちの子にさせていただきました
リンさんはすごく核心を突いたツイートを良くされるので、頭の良い、気の強い、正義感も強い、そんな感じの学者キャラにしたいなー!と思って作ったのですが、これがまた物凄いお気に入りのキャラになってくれまして
どれだけ気に入ってるのかと言うと、Levnilityにおけるケルウスの親友兼アドバイザーポジションにしちゃうぐらい、気に入ってますよ!リンさん本当に好き勝手させていただいてありがとうございます、大好きです…!
宗教は古代文明の価値観とされ、宗教的価値観の一切存在しないLevnilityにおいて、リンデは古代文明の宗教を主に研究している学者。CWでは古代魔道士
同じく古代文明に精通しているケルウスとはかつて同じチームに所属していたことも有るのですが、その頃のケルウスは酷く荒れた性格をしていて、リンデとの仲は決して良くなかった
ぐちぐち文句ばっかり言い、人としての道を踏み外しかけていたケルウスに対して、好かれたいとか嫌われてもいいとか王族に媚を売ってやろうとかそんなことを一切考えず、人としてただ正直に正論をぶつけた唯一の人物、それがディートリンデ
最初は鬱陶しがってたケルウスも、徐々にリンデの言っている意味を理解し始め、人間としての落ち着きを手に入れて大きく成長したのでした
だからもうリンデが居なかったらケルウスはだめになってたかもしれないし、そうなってたらきっとルヒルともうまく行ってなかっただろうと思うわけですよ
ちなみにケルウスは彼女のことを「リン」と呼びます
男女だし、二人とも美形だし、頭もいいしで周囲からはお似合いだなーとか思われてたりもしたんじゃないかなあと思いますが、ケルウス→リンデはともかくとして、ケルウス←リンデは絶対にありえないと思います。リンデにとってケルウスは今でも男として見れない、超手のかかる餓鬼って言う印象だと思うので。一回派手にケルウスがふられてても面白いな、とか今思いました
もしかしたらケルウスにルヒルと言う存在が出来て、一番喜んだのはリンデかもしれないな
出身はケルウスの国の隣国。国境近くに自宅兼研究室があって、ケルウスは用もないのによく国境超えてリンデの家に行ってお茶を飲む。リンデは毎回突然に、そして軽々しく国境を越えて訪れる王子に盛大にあきれつつも、歓迎してくれるといいな、と思ってます
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