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夢を見れないなら大人になれなくてもいい
この角度で描き分けするのがとても難しいことに気づきました。女の子に見えない…
島原 朱美と言います。女子高生。昨日の日記の弘臣と同い年で幼馴染の兄貴が一人いて、その縁で一人暮らしの弘臣の家に時々遊びに行く
男勝りでさばさばしていて運動神経が良くて、でもそこそこ友達付き合いがあって、どこにでもいるような普通の女子高生
と、言うぐらいしか今決まってない…
CWにも放り込んでるんですが、全然活躍させてあげれてません…なんてこった…
戦う能力を何にも持っていない高校生キャラを作ったのがこの子が初めてです。長子や慧や深雪とどこかで接点を持たせてあげたいなぁと思うのですが…どうしようかなぁ。誰かと中学が一緒ーとかそういう感じになるのではないかと思います
恋に恋してる男子三人のお話(タイトルが全く決まらない)は、高校生から見た彼らのお話も描ければいいなぁと思っていて、結希人の話は長子から、弘臣の話は朱美から見た、いい年して恋に夢見てる大人の男を描けたらなぁと思ってるんです。朱美からみた弘臣は放っておけない人、かなぁ…。長子から見た結希人はいつまでたっても大人になれない人だと思う
「誰かを好きになるのとか、この人じゃなきゃダメだっていうのは、私にはまだよくわからない」
「僕だってよくわからないよ。でもね、この年になって気づいたことがある。恋なんて一過性の熱なんだ。ずっと同じ温度で保っているなんてできないよ」
とかね、会話させてみたい
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